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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100CYDH

有価証券報告書抜粋 株式会社 平和堂 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2018年2月期)


経営上の重要な契約等メニュー株式の総数等

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
1 当連結会計年度末の財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ40億37百万円減少(前期末比1.4%減)し、2,896億34百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が34億64百万円増加し、有形固定資産が56億67百万円、無形固定資産が5億12百万円、敷金及び保証金が5億12百万円減少したこと等であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ122億82百万円減少(前期末比8.1%減)し、1,395億40百万円となりました。この主な要因は、短期借入金が35億34百万円、未払金及び未払費用が18億91百万円、長期借入金が79億84百万円減少したこと等であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ82億44百万円増加(前期末比5.8%増)し、1,500億93百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金が77億60百万円増加したこと等であります。

2 当連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①売上高
売上高は、前連結会計年度に比べ4億55百万円減少(前年同期比0.1%減)し、4,111億30百万円となりました。
②営業利益
営業利益は、前連結会計年度に比べ14億24百万円減少(前年同期比9.3%減)し、139億19百万円となりました。また、売上高営業利益率は0.3%下降し、3.4%となりました。
③経常利益
経常利益は、前連結会計年度に比べ8億43百万円減少(前年同期比5.4%減)し、148億円となりました。
④親会社株主に帰属する当期純利益
法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額を合わせた税金費用合計は49億85百万円となりました。以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ2億22百万円増加(前年同期比2.4%増)し、94億38百万円となりました。

キャッシュ・フローにつきましては、1「業績等の概要」(2)キャッシュ・フローの状況に記載のとおりであります。

経営上の重要な契約等株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03081] S100CYDH)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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